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中四国福祉人材確保研究集会を岡山駅前キャンパスで開催します!(2008年07月09日)

テーマ「社会福祉士の人材確保・養成にどう取り組むか」

参加費:無 料
定 員:60名

日時 2008年7月19日(土)13:00~16:30
会場 吉備国際大学岡山駅前キャンパス2 号館6D 教室(岡山市岩田町2番5号)

21 世紀の日本は、小規模家族の増大、長寿化、都心への一極集中、それに伴う地方の人口減少、さらには国際化などが進み、福祉人材の養成、確保が喫緊の課題となった。そこで福祉系大学、専門学校は社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士等を養成し福祉人材を提供してきたものの、平成19 年度のコムスン事件、それを契機とした「福祉=3K キャンペーン」により、福祉労働に対する社会的評価は低下してしまった。加えて大学全入時代の到来と景気回復とが相まって、福祉系養成校は敬遠される傾向にあり、多くの福祉系大学で定員割れを起こしている。このままでは、わが国の福祉を担う人材を輩出できずに「福祉」そのものが破綻してしまう。つまり福祉人材養成の入り口問題は、各養成校の定員充足の問題に留まらず、教育機関の存立、ひいてはわが国の福祉を担う人材の確保へと繋がる深刻な問題であるといえる。

一方で昨年末、複雑化した福祉問題に対応するために20 年ぶりに「社会福祉士および介護福祉士法」の改正が行われ、社会福祉士への注目が集まっている。また法改正に合わせて、実践力を持った専門職養成を念頭においたカリキュラムの施行を平成21 年度に控え、養成校の使命は高まるばかりである。

これらの現状を踏まえた上で、福祉人材確保問題を少子化問題の枠組みだけで捉えるのではなく、わが国の福祉マンパワーの問題に還元し、社会福祉士の役割と魅力を共有するとともに、社会福祉士の未来について深く理解することが本研究集会の目的である。

主催 中四国社会福祉士養成問題研究会
共催 日本社会福祉士養成校協会中国四国ブロック
日本社会福祉教育学校連盟中四国部会
後援 日本社会福祉学会中四国部会
プログラム詳細と参加申込書はこちら

お申し込み・お問い合わせ先

吉備国際大学 社会福祉学部 岡崎幸友
TEL:0866-22-3961 FAX:0866-22-3964